青の将棋 詰将棋9手詰め 問題

ホーム >> 9手詰め一覧
詰将棋9手詰め 問題
将棋の面白さは、いろいろあると思いますが、「終盤戦」がいちばんドキドキする瞬間です。
終盤戦を強くするためには、どうすればよいのか?
まず、実戦を重ね、経験を積みながら強くなっていくのも、ひとつの方法です。
また、プロの棋譜並べをするのもよいでしょう。
しかし、特に飛躍的に能力を上げるには、詰将棋を解くのがいちばんです。
ここでは、9手詰めを紹介していますが、アマ初段程度の実力なら9手詰めまでの詰将棋は、ぜひ正解しておきたいところです。
また、初心者のかたは、まず短い手数(詰将棋1手詰め詰将棋3手詰め詰将棋5手詰め詰将棋7手詰め)の詰将棋を、マスターしてからぜひ挑戦してください。

cookie機能により正答チェックができますので、解答をみたとき、正解・不正解ボタンを押せば、成績を記録できます。
(は未解答、は正解、は不正解。 下の表の 0001から始まる数字をクリックすれば詰将棋が表示されます。)

詰将棋の成績は、最終解答日より1年間ブラウザに記録され、表の左上にある全成績消去ボタンを押したり、ブラウザ側でcookieデータを消去すると、完全に記録が消えます。
cookieは、問題を解いた時の、正解、不正解、の記録にのみ使用しています。
(個人を特定するのうな記録は行っていません)
自分の過去の正答チェックの表示にのみ使用し、それを青の将棋でその他の目的で利用することはありません。

詰将棋のルール
  1. 攻め方(詰める側)は王手の連続で詰ませる。
  2. 玉方は、手数が最も長くなるように応じる (ただし、単に2手のびるだけの合駒はしない)。
  3. 盤上、持駒に使われていない駒は、玉方の持駒で合駒としてつかえる。
  4. 玉方の応手によって、同じ手数でも、駒が余って詰む順と 余らないで詰む順があるときは、 余らないで詰む順を正解とする。
  5. 指し将棋の禁じ手は、詰将棋でも禁じ手とする。


解答上のエチケット
  1. 駒の余らない同手数の詰手順が複数あるときは、妙手や捨て駒の含まれている順を答えるほうが良い。
  2. 攻め方は、迂回手順(1手で詰むのに3手や5手で詰ませること)はしないほうが良い。

0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010
0011 0012 0013 0014 0015 0016 0017 0018 0019 0020
0021 0022 0023 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030
0031 0032 0033 0034 0035 0036 0037 0038 0039 0040
0041 0042 0043 0044 0045 0046 0047 0048 0049 0050
0051 0052 0053 0054 0055 0056 0057 0058 0059 0060
0061 0062 0063 0064 0065 0066 0067 0068 0069 0070
0071 0072 0073 0074 0075 0076 0077 0078 0079 0080
0081 0082 0083 0084 0085 0086 0087 0088 0089 0090
0091 0092 0093 0094 0095 0096 0097 0098 0099 0100
0101 0102 0103 0104 0105 0106 0107 0108 0109 0110
0111 0112 0113 0114 0115 0116 0117 0118 0119 0120
0121 0122 0123 0124 0125 0126 0127 0128 0129 0130
0131 0132 0133 0134 0135 0136 0137 0138 0139 0140
0141 0142 0143 0144 0145 0146 0147 0148 0149 0150
0151 0152 0153 0154 0155 0156 0157 0158 0159 0160
0161 0162 0163 0164 0165 0166 0167 0168 0169 0170
0171 0172 0173 0174 0175 0176 0177 0178 0179 0180
0181 0182 0183 0184 0185 0186 0187 0188 0189 0190
0191 0192 0193 0194 0195 - - - - -